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Round マルチ画面表示   PCマルチセレクター4 「RPM- 4」
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  接続する4台のPCの画面を同時に表示できるPC切替器
SXGA(1280 × 1024)出力に対応
PCやネットワークに依存しないハードウェア画面分割表示
   

 
接続するすべてのPCの表示画面を同時に表示可能
画面更新速度を大幅に向上(RPM-1の約2倍)、自然な動画表示が可能
SXGA(1280 × 1024)対応   マルチ画面入力、出力とも
各種表示モード搭載(シングルモード,均等分割モード,4−1画面モード縦/横)

シングルモード(スルー画面)

均等分割モード
※各モードとも、操作中の画面以外のすべての画面も随時更新されます

4−1画面モード(縦)

自動分割モード
サブモニター対応 (シングル画面専用)
 【運用例】
          通常作業をサブモニター(シングル画面専用)、監視用にメインモニター(常時マルチ表示)




標準のホットキー操作に加え、RS232Cによる外部制御、 専用操作ユニット(別売)など、簡単かつ柔軟な操作性
オプション機器
    専用操作ユニット
    

  
 ラック固定用ネジ穴
連動可能>>KVMエクステンダー(KVM-1600)と組み合わせて使用することで100mの遠隔設置可能
音声切替機能付き
4回路マルチ画面表示のモニタ切替器として使用可能
ハードウェア画面分割機能のより専用ドライバ等不要
   
品名   PCマルチセレクター 4
型番   RPM−4
標準価格   \ 176,4000( 税抜¥168,000)  
JAN Code   45.62193.93101.2
対応パソコン  
PC/AT互換機(OADG仕様準拠)
Dsub15ピン装備,PS/2キーボード、マウスコネクタ
を持つパソコン
対応キーボード  
PS/2キーボード、ミニDIN6ピン(OADG準拠)
対応マウス  
PS/2マウス、ミニDIN6ピン Micromsoft IntelliMouseに対応
専用ドライバや、機能追加のアプリケーションソフトウェアには対応していません。
 対応モニタ  
Dsub15ピンが装備されているマルチスキャンモニタ
 入力解像度  
SXGA(1280×1024 / 60Hz)
XGA (1024×768 / 60,70,75Hz)
SVGA(800×600 / 60,75Hz)
VGA (640×480 / 60,75Hz)
 出力解像度  
シングル表示時
入力解像度と同じ
マルチ表示時
SXGA (1280 × 1024 / 60Hz)、 XGA (1024×768 / 60Hz)
 入力切替方法 ホットキーコマンド、RS232C通信コマンド制御、操作ユニット(別売)
 インターフェース  
パソコン側 キーボード・マウスコネクタ ・・・ miniDIN6pin メス × 8
モニター ・・・ Dsub15pin オス × 4
音声コネクタ ・・・ ステレオミニジャック Φ3.5 × 4
メインコンソール側 キーボード・マウスコネクタ ・・・ miniDIN6pin メス × 12
モニター ・・・ Dsub15pin オス × 1
音声コネクタ ・・・ ステレオミニジャック Φ3.5 × 1
サブモニター側 モニター ・・・ Dsub15pin オス × 1
環境条件   温度10℃〜40℃  湿度20%〜80%(結露なきこと)
電源   入力電圧 AC 90〜250 V ,入力周波数 50/60 Hz
外形寸法   250(W)×57(H)×205(D) 突起物及びゴム足を含まない。
 重量   1.8kg以下
   
外形寸法図
  本体、取扱説明書、ACコード、アース線、保証書、操作早見表
付属のACコードは日本国内専用です。国外でのご使用はできません。
パソコンとRPM−4との接続は別売のKVM複合ケーブルをご使用ください。
音声機能をご使用になる場合は市販のオーディオケーブル(ステレオミニプラグ3.5Φ)を別途ご用意ください。
   
取扱説明書
     
 
KVMコンボケーブル 1.8m, 3m, 5m
各種モニタ変換アダプタ
VGA ケーブル 0.6m〜20m
その他各種ご用意致しております!
  簡単接続!
     ケーブルを繋ぐだけの簡単セットアップ。
各パソコンの切替えやメニューの設定もすべてホットキーで操作です。
 

 
”KVMエクステンダー(KVM-1600S)を使用すれば、
100m先のパソコンもマルチ表示と操作ができます。”
パソコン@〜Cすべてを操作部から離れて設置する場合
操作部とRPM-1間にKVM−1600Sを挿入します。
パソコン@とBだけを操作部から離れた場所に設置する場合
RPM-1とパソコン@間、RPM-1とパソコンB間にそれぞれ1セットずつKVM−1600Sを挿入します。